
<解けたドアのなぞ>
前回のレポートで、ドアロック不調&キーレスエントリー不調があったことにちょっとだけ触れた。やっとこさそれが完全解決しつつあるので、ここですこし場所を割いてみようと思う。 症状としては、なによりドアがきちんとしまらない。半ドアほど開いてはいないのだが、ドアの面と外側のボディの面が揃わず、数センチドアの方が開いているという状態になってしまったのである。半ドアはふつうかぎがかからないが、今回の症状だとドアロックは一応かかるので、ずいぶん発見に時間がかかってしまった。最初はボディの方を何かの拍子で(当て逃げなど)へこませてしまったのかと思ったが、明るいところで見ても凹みみたいなものは発見されず、しかも、ドア側の接点の金具をいじるとドアは元通り締まるのである。それでしばらく油断をしていると、しかし再発。ディーラーへ持ちこみと相成った。結果はドア側でなく、ドアを受け止めるべくボディ側についている金具が緩んでいたとの事で、トルクスで締めてもらっていっちょあがり。やはり細部のつくりのクォリティは、それほど高くないのではないかという印象を持った。
<顔>
洗車のときなぞにあらためて206の顔を前から眺める。うーん、素敵な顔である。私の母親などはこいつのことを「イジワルそうな顔」などとのたまうが、吊り目=イジワルという連想も分からなくもない。しかし私にはどうしてもこれがキュートだと映ってしまうのだ。クラスレス感というのもいい。プジョーをよく知るものでないと、この車が1400CCであるということには驚く人のほうが多い。しかし、実際実寸を見ると、1400CCというのもなっとくであろう。大きさをスタイリングから推し量る事が出来ないのもこの車の魅力だ。ある種、縦割り社会のような構成をしている日本車には、こうしたクラスレス感というのはなかなか味わえない。これも206の、そしてプジョーの魅力である。
<次回は…>
タッチアップに挑戦します。何があったかって?ドアパンチですよ…、トホホ。
ぶんせきは
KENTARO